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木材への使用量の目安を知りたい

無垢の木材に対して、防蟻性、難燃性を付与するためには150g/㎡以上を推奨しています。
塗布量が増えると性能が増しますが、塗りすぎた場合表面が粉を吹いたような状態になりますので、ご注意ください。
また、木材種類、乾燥状態により吸収量が異なりますので、状況を見ながらご使用ください。

なお、下記が刷毛塗での目安施工面積となります。

20kgで約133㎡塗付可能(約150g/1㎡)
4kgで約26㎡塗付可能(約150g/1㎡)
500gで約3㎡塗付可能(約150g/1㎡)


なお、新築住宅への塗布を行う場合は施工業者の指示に従ってください。

不燃木材の制作を検討する場合は、一般的にはホウ酸系薬剤(固形成分)を100kg/㎥(準不燃)、200kg/㎥(不燃)以上注入する必要があると考えられています。仮に濃度が20%の薬剤を100㎏注入する場合は、500㎏の水溶液注入が目安となります。スギやヒノキの比重を考慮すると、概ねその重量の倍以上の重量になるように薬剤を注入し、引き上げ、その後、乾燥させる事になります。

それらの工程には、多くの場合で加圧減圧含侵が用いられます。

ただし、これらはあくまでも目安であり、薬剤、樹種によって異なります。また、難燃化のみを目的としている数値の為、不燃木材で課題となる白華や液だれの課題も検討が必要です。これらは、時期によっては製作後すぐには発生せず、納品施工後に徐々に発生する為、引き渡し後に「言った言わない」問題となる事が度々あるようです。

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