
木造住宅の常識を変える「ホウ酸系防蟻剤SOUFA」|OEM提供で工務店の独自ブランド化を支援
日本の住宅寿命を延ばす鍵は、床下の「見えない部分」にあります。
現在、多くの住宅で使用されている農薬系防蟻剤は、数年で効果が消失するため、定期的な再処理が欠かせません。しかし、高気密・高断熱化が進む現代建築において、揮発性の高い薬剤の使用は住まう人の健康リスクにもつながります。
なぜ今、ホウ酸系防蟻剤なのか?そもそも床上1mまでの処理でいいの?
ホウ酸は、自然界に存在する天然ミネラルの一種です。ハワイなどの諸外国ではその有効性と安全性が認められ、住宅への使用が義務化されています。
SOUFAが選ばれる3つの圧倒的理由
- 半永久的な持続性ホウ酸は無機物であるため、分解や揮発がありません。水に濡れない限り、その防蟻・防腐効果は半永久的に持続します。
- 食塩以下の低毒性SOUFAの主成分は、人体に対する毒性が食塩と同等以下です。小さなお子様やペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。
- 劣化対策等級3に適合公益社団法人日本木材保存協会の優良木材保存剤として認定(A-5465)されており、長期優良住宅やフラット35の基準である「劣化対策等級3」に適合します。
比較表:ホウ酸系 vs 農薬系
| 比較項目 | ホウ酸系防蟻剤(SOUFA) | 一般的な農薬系防蟻剤 |
| 効果の持続性 | 半永久的(非揮発性) | 5年程度(揮発・分解する) |
| 安全性 | 非常に高い(食塩と同等) | 慎重な取扱いが必要 |
| 再施工 | 不要(壁内も守り続ける) | 5年ごとの再施工を推奨 |
| 住環境への影響 | 無臭・シックハウスの心配なし | 揮発成分による臭いやアレルギーリスク |
【戦略的提案】単なる採用から「独自ブランド(OEM)」への進化
多くの工務店が「良いもの」を追い求める中で、単に既存の製品を採用するだけでは差別化は困難です。SOUFAは、貴社のビジネスを一段上のステージへ引き上げるパートナーシップをご提案可能です。
1. OEM生産(独自ブランド化)
SOUFAを貴社オリジナルの防蟻剤としてパッケージングし、販売・施工することが可能です。「〇〇工務店独自の高耐久仕様」として、顧客への訴求力を高めます。
2. SPA(製造小売)モデルの構築
資材の調達から施工、メンテナンスまでを一貫して管理することで、中間マージンのカットと品質管理の徹底を両立。競合他社が真似できない、独自のビジネスモデルを構築できます。
3. ホウ酸処理の高コスト体質
現在ホウ酸系防蟻剤を提供するメーカーは日本では数社のみと非常に少なく、またシェアの大きいところでは各社独自の責任施工体制を打ち出している会社が中心です。そしてその上で、5年防蟻保証等が発行される事が一般的です。それ自体は特に否定する事ではなく良い制度であると捉えています。
しかしながら、これらがホウ酸系防蟻剤の高コスト体質を生んでいる事も事実です。良いことと悪い事は表裏一体です。一般的な農薬系防蟻剤は初期処理コスト(住宅会社側から見た)が極めて低いことで知られています。そして、防蟻施工会社も新築時の大きな利益は求めず、5年毎の再施工(農薬系は5年程度で効果が切れるため)での利益回収を行うというビジネスモデルです。ホウ酸系防蟻剤は基本的に再処理の必要が無い為、適正な利益を初期にお客様から頂く必要があります。それ故、農薬系防蟻剤にくらべて割高になってしまうのです。
その結果として、コストが高いがゆえに地盤面から1mまでの処理としている工務店を見かける事があります。本来であれば、ホウ酸系防蟻剤の持ち味であるほぼ無毒である特性を生かし、新築時だからこそできる全構造体処理を行う事が望ましいのですが、それだとコストが大幅アップとなってしまい、建築基準法の最低ラインである地盤面から1mまでの処理で折り合いを付ける事になるようです。
SOUFAでは材料のみの供給を実現できるため、工務店側での自社施工が可能です。デメリットとしては防蟻会社による防蟻保証が無くなる事ですが、近年では防蟻基礎パッキンを採用している会社も多く、それらの防蟻保証を併用する事で事実上の防蟻保証としている会社も少なくありません。保証よりもお客様への実利益を優先して考える会社様も増えてきています。
メリットとしては施工コストが大幅に下がる為、全構造体のホウ酸処理を実現できる事です。ホウ酸処理をする事は確かにそれだけで顧客へのPRとなります。しかし、根本的には住宅に使用されている全構造体への施工が望ましいと言えます。


