2017
04.28

セルロースナノファイバー水溶液にbestboronにて難燃性付与

ある企業様からお預かりしたセルロースナノファイバーから水溶液を制作して、その水溶液に対してbestboronを溶解しました。弊社でいうところの23%濃度程度の水溶液を生成してPPへの塗布で難燃性を付与できるか検証を行いました。
⇒セルロースナノファイバーを利用した塗布型難燃剤の考察

45℃燃焼試験法、JIS L1091に準ずる燃焼試験方法で炎を5分間あて、背面温度、貫通の有無、残炎時間。質量減少率、単価面積から性能を評価します。表面にプラズマ処理を行った材料に関しては貫通もなく、ポリホウ酸ナトリウム特有の発泡現象による難燃性能を発揮することができました。5分間の試験に耐えることができました。