ごあいさつ

木造不燃化

日本の木造建築は世界に誇る高い技術力と優美な姿から各界でとても高い評価を受けています。

しかし、日本古来の木造住宅は、火災になりやすく類焼し易いなどの大きな欠点があります。火災によって毎年多くの貴重な人命と財産が失われている事を原因として、国による建築等に関する法律の縛りが年々厳しくなり、日本本来の木造建築が造りづらくなっている事は周知の事実です。

日本は「東日本大震災」という大きな震災を経験しました。その他にも近年では阪神淡路大震災、新潟中越沖地震等、人々の記憶に大きな傷跡を残しています。

今後起こりうる可能性として取りざたされているのが首都圏直下型地震が発生です。首都圏直下型地震の場合は、倒壊による被害より圧倒的に火災による被害、死傷者が多くなることが想定されています。

「人命を救いたい」と言う思いから、火災問題を解決出来る不燃液・難燃剤「SOUFA(ソウファ)」が、金沢工業大学、露本教授によって開発されました。

SOUFA(ソウファ)は他に類をみない圧倒的な不燃性能・難燃性能を発揮します。また環境負荷が極めて 少ない事も特徴的です。価格の面でも他の薬剤とは比較にならないほど安価で施工する事が出来ます。さらに中性の水溶性なので、木材の風合いを損ねることなく、私たちの大好きな「木」本来の風合いを保ち、さらに木材の防腐、防蟻までの機能を付与する事が出来ます。難燃剤としてはホウ素系難燃剤に分類されます。SOUFAの出発元素のひとつであるホウ酸は古来より難燃剤として使用されており、安全性も極めて高い事で知られています。

日本の美しい木造建築を通じて、かけがえのない命や貴重な財産が失われることの無いように少しでもお役に立ちたいと願っております。このように、あらゆる部材の不燃化の可能性を秘めたSOUFA(ソウファ)を通して、安全な未来を子供たちに残すこと、それが私たちの願いです。

ソウファ

 

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