12.08

ペットの健康を守りながら、シロアリから家を守る。「ホウ酸」という新しい選択肢
「シロアリ対策はしたいけれど、強い薬を撒くのは愛犬や愛猫の体に心配……」 そんなお悩みを持つ飼い主様が増えています。
床に近い場所で生活し、時には床を舐めてしまうこともあるペットたちにとって、従来の農薬系防蟻剤の安全性は大きな懸念材料でした。 そこで今、ペット愛好家の間で選ばれているのが、ホウ酸系防蟻剤「SOUFA(ソウファ)」です。
なぜホウ酸なら安心なのか? その理由を、よくある質問(Q&A)形式で解説します。
Q1. もしペットが薬剤を舐めてしまっても大丈夫ですか?
A. はい、哺乳類にとっては食塩と同程度の安全性なので、重篤な中毒になるリスクは極めて低いです。また、住宅構造材への施工なのでそもそも、ペットが舐める環境に材料が露出する事は考えにくいと言えます。ホウ酸は無機物なので揮発せず、揮発するのは「水」のみです。空気中から吸収する事も特別な状況が無い限り考えられません。
ホウ酸は、海水や土壌、植物にも含まれる天然由来の物質であり、私たち人間にとっても身近なものです 。 安全性における最大の違いは、「腎臓(じんぞう)」の有無です。
- 哺乳類(犬・猫・人): 腎臓の働きによって、体に入ったホウ酸をろ過し、尿として体外へ排出することができます 。そのため、過剰に摂取しない限り体に蓄積することはなく、急性毒性は「食塩」よりも低いとされています 。
- 昆虫(シロアリ): 腎臓を持たないため、ホウ酸を排出できずに代謝がストップし、死に至ります 。
万が一、ペットが処理された木材を少し舐めてしまった程度であれば、健康への影響はほとんどありません。

Q2. 部屋の空気が汚れたり、変なニオイがしたりしませんか?
A. ホウ酸は揮発しないため、空気はクリーンなままです。ニオイもありません。
多くの農薬系薬剤は、成分が空気中に揮発(蒸発)することで効果を広げるものがありますが、これが室内の空気を汚染し、シックハウス症候群やアレルギーの原因となることがあります 。 嗅覚の鋭い犬や猫にとって、化学薬品のニオイは大きなストレスになりかねません。
SOUFAの主成分であるホウ酸は「無機物」であり、揮発・蒸発することがありません 。床に近い場所で呼吸をするペットたちにとっても、最も安心できる防蟻対策と言えます。
Q3. アレルギー体質の犬ですが、影響はありませんか?
A. 揮発成分がないため、アレルギーや化学物質過敏症のリスクを最小限に抑えられます。
揮発性の有機化合物(VOC)を含まないSOUFAは、アレルギーを持つペットや小さなお子様がいるご家庭に最適です。 また、ホウ酸にはダニやノミの繁殖を抑える効果もあるため 、ハウスダストやノミ・ダニ由来のアレルギー対策としても、副次的な効果が期待できます。SOUFAは水と有効成分のみで生成されています。蒸発するものは「水」のみです。
Q4. 効果はどれくらい続きますか? 何度も施工が必要ですか?
A. 雨に濡れなければ効果は半永久的です。施工時のストレスも一度きりで済みます。
農薬系の薬剤は5年程度で分解されてしまうため、定期的に業者が入り、薬剤を散布し直す必要があります。そのたびにペットを避難させたり、知らない人が家に入るストレスをかけたりすることになります。
ホウ酸は分解されないため、雨漏りなどで流出しない限り、その効果は半永久的に持続します 。 新築時やリフォーム時に一度しっかりSOUFAで処理をしておけば、その後の再処理の負担やペットへのストレスをなくすことができます。
Q5. どのような場所に使えば良いですか?
A. 床下だけでなく、ペットが触れる可能性のある場所にも安心して使えます。
揮発性農薬は居住空間での使用がためらわれますが、安全なSOUFAであれば、屋根裏や壁の中、床下など、家全体の構造材(柱や梁)に使用できます。 特に、外来種の「アメリカカンザイシロアリ」は空から飛来して家のあらゆる場所から侵入するため、家全体をホウ酸でバリアすることが最も有効な対策となります 。
建築基準法で言う所「主要構造部」への施工が望ましいです。大きな地震等で倒壊した住宅を調べると、かなりの確率でシロアリ被害が確認されます。これは住宅の主要な箇所の耐久性がシロアリによって低下したからだと考えられています。
まとめ:愛する家族のために、優しい防蟻対策を
大切な家族であるペットを守るために、食事や環境に気を使うのと同じように、家の「防蟻剤」も見直してみませんか?
- 哺乳類には安全(食塩以下)
- 空気を汚さない(無揮発・無臭)
- 一度の施工で長持ち
SOUFAは、日本木材保存協会から認定を受けた確かな性能で、ペットとの安心・快適な暮らしを足元から支えます。












