紙(和紙)等の難燃化

soufaはセルロース系材料との相性が良好です。紙や和紙を利用した製品であればあらゆるものを難燃化・不燃化出来ます。木材、天然. 繊維、パルプ系紙、布等との相性は良好です。

下記映像はティッシュにSOUFAを塗布し、自然乾燥させたものにライターで着火しています。
燃える事はなく炭化しています。

新聞紙の着火簡易試験です。

下の写真は紙にsoufa16%水溶液を塗布した物です。
soufa塗布 soufa塗布2

自然乾燥させた写真です。左側が未塗布、右側がsoufa塗布です。質感の差は若干ごわつく程度です。水を塗って乾燥させた紙がごわつく事と同程度の質感です。

soufa自然乾燥
塗布後の紙にはボールペンで文字をかく事が出来ます。
塗膜を形成する事は無い為、色を塗ったり折り曲げたりすることが可能です。ハサミでカットする事も出来ます。

着火した映像です。火が燃え広がる事はありません。

こちらは23%濃度水溶液を塗布した場合です。更に難燃度が向上しています。ただし質感と難燃度合いはトレードオフの関係にあります。

紙製品の加工後にソウファを塗布、吹付ければ製品を難燃化する事が出来ます。
また、soufa塗布後に着色する事も可能なので応用範囲は様々です。

さらに高濃度水溶液を制作し難燃性の簡易テストを行いました。

⇒簡易テストの様子

 

 

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